楊禄禅長子長孫楊兆林所伝楊式老架、原汁原味の楊式太極拳
演武者:中国邢台寇長清太極拳社 胡金全
楊禄禅は一生を掛けて修得できた太極拳を長子の楊鳳侯、次子の楊班侯と最年少の息子の楊健侯に伝授した。しかし、現在もっとも広まれた楊式套路は楊班侯とその息子楊澄甫が定めた養生套路、次は楊班侯の小架だ。楊鳳侯から伝授された套路は全国に渡ってもほぼ見えない。世間は楊鳳侯が早くなくなった所為で伝承が絶えたと思った。それはとんだ違いだった。楊禄禅は北京に行って拳法の伝授を初めた以降、息子の班侯と健侯も後に継いで北京に行った。楊鳳侯は息子の楊兆林のため、北京に行ってなかった。ずっと邯郸や邢台などの地方に拳法を伝授していた。彼の行方を記録した人がいなかったので、邢台での伝授活動は世に知られなかった。実際、楊兆林の実力はとてもよかった。彼は父上の太極拳を継承する以外も主に叔父の班侯と健侯の太極拳を学んでいた。所伝の套路は楊式太極拳の原始の模様を完全に保留できて、とても貴重な、原汁原味の楊式太極拳だ。楊兆林は麻薬を吸う不良嗜好があったせいで早めになくなった故、彼の事跡は世間にあまり知られなかった。楊式太極拳の継承者たちの著作の中にも陳微明と董英傑のちょっとだけの記載しかなかった。ほとんど言及されなかった。楊兆林の伝授地区に農村はおもだった。弟子に農民も多かった。知識や交通不便に制限され、この一派の太極拳の継承は危うい。
(以上はSifuMaoの翻訳だった。参照元:http://www.wushuweb.com/bbs/viewthread.php?tid=477134)
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