一般的に背骨の形は下記の図の様でしょう。

横から見れば「S」字になっています。ほとんどの人々はこの様になっています。ほとんどの人々もこの様が良いと納得しています。しかし、果たしてこれが良いでしょうか。腰の辺は前に凹みます。つまり、腰以上からの重みは腰に来ましたら、前方にずれてしまいます。これは腰椎に必要以上の負担を掛けます。健康的に腰痛の誘因となり、武術的に力がうまく伝達しない原因となります。
ネットに背骨まっすぐの画像を見つけられませんでした。でも、チェックの方法は特に難しくありません。部屋の角や四角の柱の角などはあちこちいっぱいあります。あれらはホントにまっすぐですから、使えます。チェックの手順は以下の通りです。
- 背骨を前方に円く曲げる。前屈みの姿勢になります。
- 尾てい骨のみを全部角に沿いながら付けます。腰以上はまだ付けません。
- 尾てい骨はあのままで、腰椎を角に沿い付けます。
- 尾てい骨と腰椎はあのままで、胸椎を角に沿い付けます。
- 指で背骨と角の間の隙間を探ります。指を入れられる所は全然なくなっていれば、背骨はまっすぐです。
これも太極拳に求められる本当のまっすぐです。
人々は長い間の悪い習慣で背骨はまっすぐに伸ばせない状況は多いです。テレビや漫画に腰の脂肪を減らす方法としてお尻を後方上に上げることは紹介されています。あれは健康的ではないと思います。お尻をあげるため、実際に背中の筋肉でお尻を上に引っ張っています。これも意図的に腰椎を凹ませています。そもそも負担を多くになっている曲っている腰に、さらに曲げさせ、さらに力を加えて負担を掛けます。若いうちにはまだ感じませんが、年を取ってからは筋肉の硬化や腰椎損傷の加速を招きます。止めたほうが絶対にいいですよ。
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最近は暑いですが、練習を怠らない用に頑張りましょう。では、皆さんの受講をお待ちしております。
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